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青の花 器の森 vol.2  聖地巡礼

2022/12/07 一龍陶苑スタッフ 日常

長崎・波佐見を舞台に始まる、器と恋の物語の漫画「青の花 器の森」。

波佐見焼の窯元で絵付けの仕事をしている青子。
美しい形を作るが、絵付けに否定的な新人・龍生とは対立しがちだったけれど、互いの持ち味を生かした一輪挿しを共作したことから、少しずつ認め合うように。
無愛想な龍生の過去につながる秘密を偶然知ってしまった青子。それをきっかけに、2人の距離は急速に近づいて…!?(小学館コミック引用)

2巻は桜陶祭の打ち上げから始まりますが、波佐見町ではイベントの打ち上げは恒例行事です。
それを楽しみにしている社員さんも多く、みんなこの日の為に頑張ります。(笑)
今回も青の花器の森の聖地巡礼で波佐見町を周ってみます!

やきもの公園

毎年GW期間中に多くのお客さんで賑わう「波佐見陶器まつり」はここをメイン会場にたくさんの窯元や商社がテントを張って行う波佐見最大のイベントです!
青子たちの会社は中尾山にあるのでメインは「桜陶祭」と「秋陶めぐり」ですが、きちんと陶器まつりの事も描かれていましたね!ビックリしたのは青子が陶器まつりにお客さんとしてやって来て、はめた白手袋です!実際に陶器まつりのお客様の中にもいらっしゃいます。これをする方はかなりの器好きと見ております!指紋が付かないように器を大切に扱っている姿にこちらも身が引き締まる瞬間です。
しかし波佐見町や波佐見焼の詳細さに、ここ描くのか。すごいな!と作者の小玉ユキ先生には感銘を受けました。

さて、巡礼の戻り、第8話の扉絵に登場するこちらの窯は、やきもの公園の小高い丘にある「世界の窯広場」にあり、ここには世界を代表する珍しい窯が12基再現されています。
最も古い“野焼き窯”を山上に配置し、東に中国や朝鮮半島・日本など東洋の窯を、南にオリエントやイギリスなどヨーロッパの窯が時代とともに下がって位置しているそうです。
世界の窯の歴史と技術が見て学べるやきもの公園にぜひいらしてみてはいかがでしょうか。

中尾上登窯跡

そして2巻で青子と龍生がアップルパイを食べる所の場所ですが実はすごい所なのです。
世界第2位の巨大登窯と言われ国指定史跡とされる「中尾上登窯跡」。
全長約160m、33室もの窯室を擁した登り窯です。
代表的なやきものとして全国に運ばれた江戸時代の庶民向けの器「くらわんか碗」や
輸出用のしょう油や酒を入れる瓶である「コンプラ瓶」などがあります。
ぜひ波佐見町に訪れた際にはここにも立ち寄ってほしいです。

青子と龍生が座ったベンチもあります。ゆっくりとした時間が流れ風景がとても綺麗です。

波佐見町「ララフィール」

青子は会社の同僚の手づくりのアップルパイを食べていましたが、波佐見町には「ララフィール」というケーキ屋さんがあり、そこのアップルパイは美味しくて有名です。

ララフィール 波佐見店
TEL 0956-85-7818
〒859-3715
長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷93-1
(営業時間:9:00-19:00)

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